【野外研修】異世界アドベンチャー 〜リアル宝探しゲーム〜
アソビから社員を本気にさせる!
チームで成果を出すための方法を疑似体験を通して学びます!
プログラム概要
意識改革や行動変容といった「自己成長」を後押しする
本格的な研修プログラムです!
本格的な研修プログラムです!
所要時間 | 5時間半程度 |
対応人数 | 100名 ※会場により変動 |
チーム人数 | 8〜10名 |
実施場所 | 全国49コース |
利用シーン | 社員研修 |
異世界アドベンチャーとは?
室内での戦略立案と野外での捜索を繰り返し、宝となる「オーブ」を見つけて頂く本格野外研修プログラムです。
参加フロー
- 腕試しミッションに挑戦
- 夜と昼を1セットとして本編進行(夜と昼で「行動の制限」が異なる)
- 制限の中で出来る事を把握し、役割分担をする
- 1セットごとにPDCAを回し、次のセットで改善できるように戦略を練っていく
- 3セット目で目標となるオーブの数を達成できていれば、ゲームクリアとなる
腕試し ミッション(55分) |
挑戦 |
振り返り |
1セット目(45分) | 夜 |
昼 |
2セット目(45分) | 夜 |
昼 |
3セット目(55分) | 夜 |
昼 |
内容詳細
腕試しミッション
相手の視点に立って『聴く力』『伝える力』が試される。
異世界と現実世界をコネクト
制限の中で効率よく動けるよう『役割分担』『計画』が重要になる。
ミッションでマネー稼ぎ
必要となるマネーを稼ぐために写真を撮るなど『マルチタスク能力』が求められる。
参加者の声
実際に伝えることの難しさ、チームで役割分担やルールを決めないと達成できないことを経験した。
新しい環境でのルールを作り、統率をとるための体制を整えることが大切だと感じた。
まずは本気で動いてみなきゃ振り返り、改善もできない。
これらのグループワークは社会で活かされるものだと分かった。
これらのグループワークは社会で活かされるものだと分かった。
指示する側に回れるような人間でないことに劣等感を抱いていたが、自分の与えられた役割を時間内に達成する大切さ・素晴らしさを学べた。
目標を達成させたいと強く思えるようになった。
実務でも人が嫌がることも積極的に行い、成果をあげたいと思うようになった。
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研修専用受付 9:00~18:00(平日)
050-3803-1856